イタリアの新しいハイパーカーブランドであるGiamaro Automobiliは、初のプロジェクトであるハイパーカーKatlaを発表しました。イタリアのモーターバレーに拠点を置くKatlaは、4つのターボチャージャーを備えた7.0リッターV12エンジンを搭載し、最大2,127馬力を発揮します。同社はまた、ラリーにインスパイアされたハイパーカーであるAlborの最初の外観も公開しました。
Katlaのデザインは、空力特性を重視しており、Cx値は0.33を達成し、可動式のリアウィングを備えたアクティブな空力システムを組み込んでいます。インテリアは高速走行用に設計されており、低く、後退したシートポジションと航空機スタイルのダッシュボードが特徴です。車体はカーボンファイバーモノコックのため、重量は1,450 kg(3,197 lbs)です。
この車には、機械式自己ロック式ディファレンシャルと組み合わされた、7速の電気機械式操作のトランスアクスルギアボックスが搭載されています。Giamaroは、年間わずか30台のKatla車を生産する予定であり、広範なカスタマイズが可能です。使用するキーに応じて、出力は800 hpから1,647 hp、またはフル2,127 hpに調整できます。