アイアン・メイデン:ドキュメンタリー映画『Burning Ambition』公開と世界ツアーの続報

編集者: An goldy

結成50周年という記念すべき節目を迎えるイギリスのヘヴィメタル界の重鎮、アイアン・メイデンが、長編ドキュメンタリー映画『Iron Maiden: Burning Ambition』を制作したことを発表しました。マルコム・ヴェンヴィルが監督を務め、ドミニク・フリーマンがプロデュースを手掛けた本作は、2026年5月7日に世界各地で劇場公開される予定です。この公開日は、2026年末まで続く彼らの大規模なグローバル・ツアー「The Run For Your Lives World Tour」の活発な時期に合わせて設定されており、バンドの歴史を祝う重要なイベントとなります。

ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナルが公式タイトルを冠したこの作品は、1975年に東ロンドンでバンドが産声を上げた瞬間から現在に至るまでの公式アーカイブに、かつてない規模でアクセスしています。映画には、現在進行中のワールドツアーの舞台裏を捉えた膨大な映像も収録される予定です。『チャーチル:不屈のリーダー』などの作品で知られるヴェンヴィル監督は、半世紀にわたるバンドの歩みを克明に記録することに全力を注ぎました。

本作には、アイアン・メイデンの現メンバーだけでなく、彼らを敬愛する著名なファンも多数登場します。俳優のハビエル・バルデム、メタリカのラーズ・ウルリッヒ、パブリック・エナミーのチャック・Dらが、バンドが音楽や文化に与えた多大な影響について語っています。また、2024年10月21日に惜しまれつつこの世を去った初代ヴォーカリスト、ポール・ディアノの最後となった貴重なインタビューも収録されています。さらに、元フロントマンのブレイズ・ベイリーが「グランジとの戦い」と表現した時期を含め、バンドがそのキャリアの中で直面した数々の困難についても光を当てています。

これまでに17枚のスタジオアルバムを世に送り出し、最新作『戦術(Senjutsu)』(2021年)を含め、全世界で1億枚以上のレコードセールスを記録しているアイアン・メイデンは、常に妥協のない創造的な姿勢を貫いてきました。マネージャーのロッド・スモールウッド氏は、ヴェンヴィル監督率いる制作チームに対し、バンドとその周辺環境への「無制限のアクセス」を許可したことを明かしており、ファンにとって非常に密度の濃い内容になることが期待されます。

50周年記念の一環である「Run For Your Lives」ツアーは、2026年だけで世界50公演以上が予定されています。ヨーロッパ・ツアーは2026年5月23日にギリシャのアテネにあるOAKAスタジアムで幕を開け、初期9枚のスタジオアルバムを網羅した特別なセットリストが披露される予定です。このツアー自体は2025年5月27日にハンガリーのブダペストで開始されており、2026年11月25日の日本・横浜公演をもって大団円を迎えます。なお、2026年のツアー終了後、バンドは2027年一杯を休養期間に充てる計画であることも併せて発表されました。

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ソース元

  • dnews.gr

  • Universal Pictures International

  • Ultimate Classic Rock

  • Iron Maiden

  • Fandango

  • AFM Records

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