レイバン、BLACKPINKのジェニーをグローバル・ブランドアンバサダーに起用

編集者: Katerina S.

エシロールルックスオティカ(EssilorLuxottica)傘下のアイウェアブランド、レイバン(Ray-Ban)は、2026年4月9日、韓国の人気グループBLACKPINKのジェニー(Jennie)を新たなグローバル・ブランドアンバサダーに任命したことを正式に発表した。この取り組みは、ブランドの伝統と、音楽業界やファッションのトレンドに影響を受ける現代のグローバルな消費者との結びつきを強化することを目的としている。

レイバンによれば、ジェニーの持つ個性はブランドの哲学を完璧に体現しているという。彼女の気負わない自信は、文化的妥当性を追求するレイバンの長期的なマーケティング戦略と深く共鳴している。同ブランドは、自己表現と先見性のあるデザインに焦点を当てるブランド像を象徴する人物として彼女を捉えている。今回の起用は、エンターテインメント業界での旺盛な活動を示す「ComplexCon Hong Kong」でのヘッドライナー出演に続く形となった。

ジェニーはこれまでにも、2019年からシャネル(Chanel)のグローバルアンバサダーを務めているほか、2023年にはカルバン・クライン(Calvin Klein)とのカプセルコレクションを発表するなど、数々の提携実績がある。

パートナーシップの開始に合わせて広告キャンペーンが公開され、ジェニー自身が選んだアイウェアのモデルが披露された。キャンペーンでは、90年代のスタイルを彷彿とさせるラップシールド(顔を包み込むような形状)や、レトロでフェミニンなキャットアイ・フレームが中心となっている。こうした新スタイルの発表は、次世代スマートグラス「Ray-Ban Meta Blayzer Optics」の第2世代モデルのリリースと重なるタイミングで行われた。

Meta社との提携により開発されたこの新型モデルは、視力矯正を必要とするユーザー向けに設計されており、最大3K Ultra HDの解像度を誇る改良されたカメラと、1回の充電で最大8時間のバッテリー駆動を実現している。Blayzer OpticsおよびScriber Opticsモデルは、よりスリムなフレームと、可動域の広いヒンジや交換可能なノーズパッドなどの人間工学に基づいた要素を備えており、一日中快適な装着感を維持できる。

ジェニー本人は今回の提携を自然なものだと表現しており、真の自信は内面的な心地よさと本物の自己表現から生まれるものであると強調した。また、レイバンの持つシンプルさや表現力の豊かさ、そして日常生活に溶け込む汎用性は、自身のスタイル哲学と完全に一致していると述べている。

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ソース元

  • KOMPAS.com

  • allkpop

  • The Media Eye

  • Hypebae

  • The Standard (HK)

  • Blackpink Jennie's brand ties and endorsements in 2026 so far, from Adidas to Calvin Klein

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