2025年6月24日、アルゼンチン、チャコ州プレシデンシア・ロカで、明るく円形の未確認飛行物体(UFO)が防犯カメラによって検出されました。
午前5時15分頃、警察の監視センターのオペレーターが、物体が森林地帯の上を北から南へゆっくりと移動するのを観察しました。
警察による現場捜索にもかかわらず、物的証拠や目撃者は見つからず、当局はまだ説明を提供していません。
目撃のビデオは拡散し、暗い空を横切る物体の軌跡を示しました。この出来事は、セルロ・チャンパキでの一件を含め、2025年のアルゼンチンにおけるUFO報告の増加に拍車をかけています。
この目撃は、2025年6月にサルタで開催された国際UFO学会によって強調された、UFOへの関心の高まりの中で発生しました。