プロップストア、3月に900万ドル規模の映画遺物オークションを開催へ

編集者: gaya ❤️ one

プロップストアは、3月に1,550点を超える映画およびテレビの歴史的遺物を競売にかける予定であり、その総事前落札見積額は約900万ドルに達すると見込まれている。この3日間にわたるライブオークションはロサンゼルスで開催され、その目玉として『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から出たC-3POの頭部や、『ジョーズ』のクイントの銛銃など、象徴的な品々が出品される。特に、2作目から現存が確認されている唯一のC-3POの頭部は、35万ドルから70万ドルの見積価格が設定されている。

オークションの主要な見どころには、アーノルド・シュワルツェネッガーが『ターミネーター』で着用したジャケットや、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で登場したライトセーバーのヒルトも含まれる。また、『ジョーズ』のアイテムとして、クイントが使用した銛銃(25万ドルから50万ドルの見積もり)や、彼の釣り竿も出品される。プロップストアは、現代の収集家が映画史の具体的な断片を求めるにつれて、オンライン入札への関与が著しく増加し、世界的な市場が拡大していると指摘している。同社のコンサイメント・マネージャーであるイブラヒム・ファラジ氏は、登録者数や入札参加者が20〜30パーセント増加していると述べている。

このオークションは、映画遺物市場全体の成長を反映している。この市場は、2035年までに年平均成長率2.3パーセントで410.5億米ドルに達すると予測されている。収集家は、これらの品々を単なる収集品としてではなく、映画史の「触れることのできる」部分として捉えており、特に象徴的なフランチャイズのアイテムは、その希少性と感情的な結びつきから高値がつく傾向にある。

プロップストアは、世界有数のエンターテイメント記念品オークションハウスの一つとして、この種の販売において市場の標準を確立してきた。この3日間のイベントは、3月25日から27日までロサンゼルスのピーターセン自動車博物館で一部対面入札を受け付け、残りの期間は世界中からのオンライン、留守番電話、電話入札が可能となる。最終日には200点以上のセル画やアニメーション作品も出品される予定であり、これはCGI時代において、手作りの小道具が持つ「本物」の価値を求める収集家の動向を裏付けている。

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ソース元

  • Kuwait Times

  • Fantha Tracks

  • Collector's Hype

  • Jedi News

  • Propstore

  • Ground News

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