K-popのボーイバンドCORTISは「Friends of the NBA」に選ばれました。
CORTIS × NBA:K-popの新星が「Friends of the NBA」に加入、ロサンゼルスのオールスター・ウィークでヘッドライナーへ
編集者: Inna Horoshkina One
BIGHIT MUSIC(HYBE)がプロデュースする韓国のボーイズグループ、CORTISが、NBAの公式プログラム「Friends of the NBA」への参画を正式に表明しました。このイニシアチブは、アジア太平洋地域の著名なアーティストやインフルエンサーをリーグのアンバサダーとして迎え、独自のコンテンツ制作やファン向けの体験型イベント、さらにはブランドを象徴する限定マーチャンダイズの展開を目的としています。2026年1月18日に発表されたこの提携は、スポーツとエンターテインメントの境界をさらに曖昧にする重要な一歩となります。
2/12にLAで開催されるNBA All-Star Week CrossoverでC🏀RTISを捕まえよう!
NBA Asiaのウェイン・チャン氏は、このコラボレーションの背景にある深い親和性について強調しています。K-popとNBAを繋ぐ共通のDNAは、「情熱」「創造性」そして「世界規模の熱狂的なファンコミュニティ」にあります。これらの要素が融合することで、単なるプロモーションの枠を超え、世界中のファンを熱狂させる新たな文化的瞬間が創出されるのです。
CORTISの活動は、ロサンゼルスで開催されるNBAオールスター・ウィークエンドの目玉イベントへと続きます。彼らは、ロサンゼルス・コンベンション・センターを舞台に行われる「NBA Crossover」コンサートシリーズの初日、2026年2月12日のオープニング・ナイトでヘッドライナーを務めることが決定しました。この「NBA Crossover」は2月12日から15日まで開催される大規模なフェスティバル形式のイベントであり、CORTISはその幕開けを華々しく飾る大役を担うことになります。
なお、今回の出演はオールスター・ゲーム本編のヘッドライナーではなく、ファン・フェスティバルである「NBA Crossover」の一環として位置づけられています。ロサンゼルス・コンベンション・センターという巨大な会場で、彼らがどのようなパフォーマンスを披露し、現地のバスケットボールファンを魅了するのかに大きな注目が集まっています。
彼らの躍進は、数字の面でも証明されています。CORTISはデビューから極めて短期間でグローバルな成功を収めており、リリースしたEP『COLOR OUTSIDE THE LINES』は、アメリカのビルボード200チャートで初登場15位を記録しました。この実績は、音楽業界において新人グループとしては異例のスピードであり、世界中のメディアが彼らのポテンシャルを「次世代のグローバルスター」として注視するきっかけとなりました。
このパートナーシップがもたらす意義は、単なるビジネスの枠に留まりません。スポーツの競技場が壮大なコンサートホールへと姿を変え、音楽が国境や文化の壁を取り払う共通言語として機能する、新しい時代のステージを象徴しています。NBAのダイナミズムとK-popの洗練されたリズムが融合する時、観客席のエネルギーは一つの大きな鼓動となり、大陸を越えて世界中に響き渡ることでしょう。
ソース元
NBA.com: NBA Communications
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