リチャード・ガッドの新作ドラマ『Half Man』、BBCとHBOで4月放送へ
編集者: An goldy
Netflixのヒット作『私のトナカイちゃん』(Baby Reindeer)で企画・主演を務めたリチャード・ガッドが、次作となるドラマ『Half Man』のプレミア公開日を正式に発表しました。HBOとの共同製作による全6話の本作は、2026年4月24日にBBC iPlayerおよびBBC Oneで配信・放送が開始される予定です。アメリカの視聴者は、それより1日早い2026年4月23日からHBOで視聴可能となります。
BBCの『The Office』などの作品に影響を受け、以前から同局との提携を希望していたガッドによれば、『Half Man』の構想はNetflixでの成功よりずっと前に生まれていたといいます。キャストにはガッド自身のほか、『リトル・ダンサー』や『異人たち』で知られる英国アカデミー賞(BAFTA)受賞俳優のジェイミー・ベルが名を連ねています。物語の軸となるのは、ルーベン(ガッド)とナイル(ベル)という二人の男で、共通のトラウマによって築かれた彼らの濃密な友情が、1980年代から現代に至るまで描かれます。『私のトナカイちゃん』以前に執筆されたというこの脚本では、兄弟愛や暴力、そして男性同士の人間関係の危うさが掘り下げられています。
以前は『Lions』という仮題で知られていた本作の制作は、2025年を通じてスコットランドのグラスゴーで行われ、同年7月までに撮影が終了しました。BBC Oneが2024年2月にプロジェクトを発表した後、同年6月にHBOが共同製作として参画しました。監督はアレクサンドラ・ブロツキーとエシュレフ・レイブルックが務め、製作はロンドンのマム・トア・プロダクションズがBBCスコットランドの協力を得て手掛けています。
出演者には、ナイルとルーベンの若き日をそれぞれ演じるミッチェル・ロバートソンとスチュアート・キャンベルに加え、ナイルの母ローリー役のニーヴ・マッキントッシュ、ルーベンの母マウラ役のマリアン・マカイヴァーらが顔を揃えています。物語のクライマックスでは、二人の深い絆の始まりから数十年後、ナイルの結婚式で激しい衝突が巻き起こります。英米の主要放送局で『Half Man』が公開されることは、人間関係の複雑な側面を探求し続けるリチャード・ガッドを、現代テレビ界における最重要脚本家の一人として決定づけるものとなるでしょう。
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ソース元
Femalefirst
BBC News
Glasgow Live
Wikipedia
Screen Rant
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