ジェイソン・ステイサム主演の新作アクション『Mutiny』、2026年8月21日に全米公開決定

編集者: An goldy

ジェイソン・ステイサム主演の待望の新作アクション映画『Mutiny』(原題)が、2026年8月21日に劇場公開されることが決定しました。本作の米国配給はライオンズゲート・フィルムズが担当します。ライオンズゲートは、興行収入の拡大を見込んで本作の公開日を1月から2026年夏の終わりへと変更しており、プロジェクトの商業的ポテンシャルに対する強い自信が伺えます。

物語の中心となるのは、ステイサム演じるコール・リードで、彼は特殊部隊の元隊員および元ニューヨーク市警の警官という経歴を持ち、現在は民間警備員として働いています。ストーリーは、リードが自身のボスである台湾の大富豪チブーの殺害事件で濡れ衣を着せられるところから動き出します。逃亡を余儀なくされた彼は、雇い主の復讐を果たすために貨物船に潜入しますが、その過程で当初の予想を遥かに上回る国際的な陰謀に直面することになります。

監督を務めるのはジャン=フランソワ・リシェで、2023年のアクション映画『ロスト・フライト』(Plane)に続き、再びステイサムとタッグを組んでいます。リシェ監督は、個人の因縁を軸に据えた緊迫感あふれるスリラー作品で定評があります。脚本はリンジー・ミシェルと、『ロスト・フライト』でも脚本を手掛けたJ・P・デイヴィスが共同で執筆しました。製作は、ステイサム自身が設立したパンチ・パレス・プロダクションズとマッドリバー・ピクチャーズが手掛け、マーク・ブタンがプロデューサーを務めています。

本編の撮影は2024年9月に英国で開始され、その後マルタでの追加撮影を経て、11月25日にクランクアップを迎えました。キャストには、2024年9月に加わったアン・ベル・ウォリスのほか、悪役としてローランド・モラーが出演しています。そのほか、ジェイソン・ウォン、アルナス・フェダラヴィシャス、エイドリアン・レスターらの出演も発表されています。2026年4月9日に公開された予告編では、閉鎖された空間で一人の男が多数の敵に立ち向かうという、ジャンルの王道を行く構成が強調されています。

本能と正確な判断力で生き残るというステイサムの十八番とも言える役どころを継続した本作は、ライオンズゲートが大作ジャンル映画の分野で地位を固める一助となるでしょう。2026年のライオンズゲートのラインナップにおいて、『Mutiny』は夏の主要なリリース作品の一つと位置付けられています。英国での配給はスカイ・シネマがスタジオカナルと提携して行い、国際的な興行戦略が足並みを揃えて展開されています。

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ソース元

  • as

  • MovieWeb

  • Wikipedia

  • CBR

  • ScreenRant

  • Dark Horizons

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