字幕: JISOO - ‘꽃(FLOWER)’ M/V
ジス:Canneseries 2026の地平に輝く新たな星
編集者: Inna Horoshkina One
世界的なポップグループBLACKPINKのメンバーとして、その名を世界に轟かせている韓国の歌手兼女優、キム・ジス(Kim Jisoo)が、国際ドラマフェスティバル「Canneseries(カンヌシリーズ)」において、名誉ある「Madame Figaro Rising Star Award」を受賞することが決定しました。
この栄えある賞は、彼女の多才な才能と、エンターテインメント業界における圧倒的な存在感を称えるものです。
授賞式は2026年4月23日、カンヌの有名なラ・クロワゼット大通りに位置するパレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレで開催されます。このセレモニーは、同フェスティバルの第9回大会の華やかな幕開けを飾る予定です。
フェスティバルのアーティスティック・ディレクターを務めるアルバン・ルウィ(Albin Lewi)氏は、ジスの選出について、彼女が歩んできた「唯一無二の芸術的軌跡」が非常に印象的であったと述べています。
彼女は、音楽、映画、そしてファッションという異なる領域を自由に行き来し、グローバルな文化の潮流を生み出す新世代アーティストの象徴的な存在となっています。
「Rising Star Award」は、その影響力が急速に拡大し、将来が最も期待される才能に贈られる賞です。過去には、以下のような国際的なスターたちがこの賞を受賞しています。
- シドニー・スウィーニー(Sydney Sweeney)
- フィービー・ディネヴァー(Phoebe Dynevor)
ジスのキャリアは、2016年にYGエンターテインメントからBLACKPINKのメンバーとしてデビューしたことに始まります。
同グループは、現代のポップミュージック界において最も影響力のあるガールズグループの一つへと成長を遂げました。
また、彼女のソロ活動においても、アルバム『Me』が韓国のサークルチャート(Circle Chart)において女性ソロアーティストとしての史上最高売上記録を樹立し、独立したアーティストとしての地位を確固たるものにしました。
彼女の表現の場は音楽に留まらず、俳優としての道も着実に歩んでいます。そのキャリアは、ドラマ『スノードロップ(Snowdrop)』(2021-2022年)から本格的にスタートしました。
この作品での演技は高く評価され、彼女はソウル国際ドラマアワード(Seoul International Drama Awards)を受賞するという快挙を成し遂げました。
その後、彼女のスクリーンでの活躍は目覚ましい勢いで広がっており、以下のような注目プロジェクトが次々と発表されています。
- 『Newtopia』(2025年):斬新なゾンビコメディ作品
- 『全知的な読者の視点から(Omniscient Reader)』:人気ウェブ小説を原作としたファンタジーアクション
- 『Boyfriend on Demand』:2026年に配信予定のNetflixロマンチックコメディ
最新作『Boyfriend on Demand』において、ジスはウェブトゥーンプロデューサーのソ・ミレ役を演じます。仕事による燃え尽き症候群に悩み、バーチャルデートサービスを通じて癒やしを求める女性の姿を等身大で描き出します。
Canneseriesフェスティバルは2026年4月23日から28日まで開催され、例年通り一般の観客にも広く公開されます。
主催者側は、Instagramで8,000万人以上のフォロワーを抱えるジスについて、音楽、映画、ファッション、そしてデジタルカルチャーの枠を超えて影響を及ぼす、現代のアーティスト像を完璧に体現していると評価しています。
ジスの物語は、まさに「境界を越えて響き渡る音」と言えるでしょう。
音楽が演技へと昇華され、文化が国際的な広がりを見せる中で、アーティストは言語や国、そして世代を繋ぐ架け橋となります。
地球という大きなオーケストラの中に、今、新たな音色が加わりました。
それは、一人の声がステージ、スクリーン、そして世界中の人々の心という、複数の世界で同時に共鳴し合う瞬間の記録なのです。
ソース元
Firstpost
ABS-CBN Entertainment
Soompi
Korea JoongAng Daily
CANNESERIES
Times Now


