The ‘LEGALLY BLONDE’ prequel series ‘ELLE’ is premiering on Prime Video on July 1. Starring Lexi Minetree as Elle Woods.
『キューティ・ブロンド』の前日譚ドラマ『エル』、2026年7月1日にPrime Videoで配信開始へ
編集者: An goldy
2001年に公開され、世界中で社会現象を巻き起こした映画『キューティ・ブロンド』。その主人公エル・ウッズの知られざる過去を描く前日譚ドラマシリーズ『エル(原題:Elle)』が、2026年7月1日にAmazonのストリーミングサービス「Prime Video」で独占配信されることが決定しました。この配信日は、オリジナル版の公開からちょうど25周年という記念すべき節目に設定されており、ファンにとっては待望のカムバックとなります。
制作を手掛けるAmazon MGMスタジオは、本作に対して並々ならぬ自信を見せています。驚くべきことに、第1シーズンの配信開始を待たずして、すでに第2シーズンの制作が正式に承認されました。このような早期の続編決定はエンターテインメント業界でも極めて異例の措置であり、本作が長期的なヒット作になるというスタジオ側の強い確信を物語っています。第2シーズンの撮影は今春にも開始される予定で、これにより物語の連続性を保ちながら、より深みのある多角的なストーリー展開が可能になります。
物語の中心となる若き日のエル・ウッズ役には、期待の新星レキシ・ミネトリが抜擢されました。彼女の起用は2025年2月に発表されましたが、その際、オリジナル版で主演を務め本作の製作総指揮も務めるリース・ウィザースプーンが自らミネトリに合格を伝えたというエピソードも明かされています。本作では、エルがハーバード・ロー・スクールへ進学する前の多感な高校時代に焦点が当てられ、彼女のポジティブな性格や価値観がいかにして形成されたのか、そのルーツを紐解いていきます。
脇を固めるキャスト陣も豪華な顔ぶれが揃いました。エルの両親役には、ジューン・ダイアン・ラファエルとトム・エヴェレット・スコットが決定しています。製作総指揮として自身のプロダクション「ハロー・サンシャイン」を率いるリース・ウィザースプーンは、本作を通じて「優しさ」「自分らしさ」「自己肯定感」という普遍的なメッセージを届けたいと語っています。ウィザースプーンは、レキシ・ミネトリという逸材を見つけ出したことを、自身のキャリアにおける「最も素晴らしい瞬間の一つ」と表現し、新主役への全面的な信頼を寄せています。
制作陣には、業界屈指のクリエイターが集結しました。ショーランナーは、ドラマ『インセキュア』で高い評価を得たローラ・キットレルと、キャロライン・ドリスが共同で務めます。また、映画『ピッチ・パーフェクト』の監督として知られるジェイソン・ムーアが、最初の2エピソードの演出を担当するとともに、エグゼクティブ・プロデューサーとしても名を連ねています。本作はAmazon MGMスタジオとハロー・サンシャインの共同製作プロジェクトであり、プロデューサー陣にはマーク・プラットやアマンダ・ブラウンといった、オリジナル版を支えた重鎮たちも参加しています。
本シリーズは、オリジナル映画が持つ明るく前向きなトーンを大切にしながら、一人の少女が大人へと成長していく過程を親密な視点で描く「カミング・オブ・エイジ(成長物語)」として構成されています。2001年の第1作目は世界興行収入で1億4000万ドルを超える大ヒットを記録し、今なおポップカルチャーにおいて重要な地位を占めています。その輝かしいレガシーを継承する『エル』は、旧来のファンのみならず、新しい世代の視聴者をも魅了する作品になることが期待されています。
ソース元
Mirror
Radio Times
Wikipedia
Broadway World
Inquirer Entertainment
The TV Cave



