デヴィッド・フィンチャー監督、タランティーノ脚本の新作『クリフ・ブースの冒険』ティザー映像を公開

編集者: An goldy

ストリーミング大手のNetflixは、クエンティン・タランティーノ監督による2019年の名作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の続編となる最新作『クリフ・ブースの冒険(原題:The Adventures of Cliff Booth)』の初ティザー映像を解禁しました。この待望の映像は、2026年2月8日に開催された第60回スーパーボウル(Super Bowl LX)の放送内でお披露目され、世界中の映画ファンの注目を集めています。

本作では、ブラッド・ピットが再びハリウッドの「フィクサー」であるクリフ・ブース役を演じ、物語の舞台は1977年へと移ります。監督を務めるのはデヴィッド・フィンチャーで、クエンティン・タランティーノ自らが書き下ろした脚本に基づき制作されました。タランティーノが自身の脚本の演出を他の監督に委ねるのは、1996年の『フロム・ダスク・ティル・ドーン』以来の極めて異例な出来事です。制作費は約2億ドルと報じられており、タランティーノとフィンチャーの両者にとってもキャリア史上最大級の予算を投じた大作となります。

キャスト陣にはピットのほか、エリザベス・デビッキや、劇中劇『ランサー』のジェームズ・ステイシー役を再演するティモシー・オリファントが名を連ねています。撮影は2025年7月から2026年1月にかけてロサンゼルスで行われました。フィンチャー監督とブラッド・ピットのタッグは、『セブン』(1995年)や『ファイト・クラブ』(1999年)などに続き、今回で4度目の共同作業となります。なお、ピットは前作でのクリフ・ブース役の演技により、アカデミー賞助演男優賞を受賞しています。

1970年代の空気感を色濃く反映した本作のティザー映像は、試合の第1クォーター中に放映されました。映像内では、スタジオのトラブル解決人として奔走するブースが、デビッキ演じるキャラクターに対して自らの過去の冒険譚を語るシーンが描かれています。『クリフ・ブースの冒険』は2026年にNetflixでの配信が予定されており、一部の劇場での限定公開も行われる見通しです。タランティーノ監督は、これほど巨額の予算規模では劇場独占公開のみでの制作は困難であったと述べており、Netflixというプラットフォームを活用する利点を強調しています。

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ソース元

  • EXPRESS

  • op-online.de

  • Super Bowl LX - Wikipedia

  • The Adventures of Cliff Booth - Wikipedia

  • 'The Adventures Of Cliff Booth' Teaser Surprise: David Fincher Takes The Wheel For Quentin Tarantino's Netflix Spin-Off - The Playlist

  • Hollywood's Super Bowl saw a surprise announcement for The Adventures of Cliff Booth - The Economic Times

  • Super Bowl LIX - Caesars Superdome

  • NewKerala.com

  • Nintendo Life

  • Universal Parks News Today

  • Wikipedia

  • IGN

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